2017年12月16日

コーキングで30年?

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コーキングで30年持つ商品ってあるのでしょうか。

今の一般的な外壁のコーキングは5年程度から劣化がひどくなり、10年に一度は交換が必要と言われています。

そうなると外壁塗装が10年ぐらいしかもたないので、結局外壁塗装とコーキング打ち直しを同時にやることになります。

ですがもしもコーキングが30年持てばメンテナンスコストを下げることが可能ですよね。

そこで大手サイディングメーカーのニチハとケイミューが出しているのが以下の通りです。

ニチハ →  プラチナシール
ケイミュー → スーパーKMEWシール

これらは30年間の耐用年数があると公式ページでもうたわれていますが、実際に製品が世に出されてからまだ30年が経過していないので実績はありません。

ただ個人的は無名のメーカーが作って「30年持ちます!」とうたっているようなコーキング剤よりははるかに信用ができると思います。

ニチハもケイミューも上場企業なので信頼を失うと経営を継続できませんし、大手は色々な試験を繰り返して合格したものを市場に投入しています。

やはりできるだけ長く持つコーキングであればプラチナシールかスーパーKMEWシールですね。
ラベル:30年 コーキング
posted by まさよし at 18:58| Comment(0) | コーキングとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

コーキング打ち直しの費用は?


コーキング打ち直しの費用はどのぐらいかかるのでしょうか。

業者に依頼した場合は30~50万程度で、DIYの場合は5~8万円と行ったところです。

ただし、高所での作業がある場合は足場を組む必要があるのでDIYは諦めましょう(非常に危険!)



費用の内訳ですが、主には以下3つになります。

コーキング:500~750円(m)

既存コーキングの撤去:約500円(m)

足場の費用:15~20万円


目地部分の長さによって価格にバラつきが出てきますが、大抵150m以上はあると思ったほうが良いと思います。

もしも目地が150mであれば以下のような計算になります↓

(150×750)+(150×500)+ 200,000 = 387,500円


もちろん建物によって詳細な費用は異なってくるので、ここで紹介しているのはあくまで大きく外れていない相場程度に捉えてください。

posted by まさよし at 17:50| Comment(0) | コーキングとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

コーキングとは



この記事では、コーキングとは?についてお答えしたいと思います。

そもそもコーキングとシーリングの違いが分かりづらいことがあると思います。

コーキングとシーリングの英語の意味は以下の通りです。


シーリング(Sealing)= 密閉する、蓋をする
コーキング(Caulking)= 詰め物をする


結論から言いますと、現在はこの二つの言葉の意味は同じと捉えて問題ありません。

なぜ未だに同じ意味なのに違う言葉として残っているのかと言いますと、業者や職人さんによって呼び方が「シーリング」となったり「コーキング」となるなどバラバラだからです。

呼び方は他にもシール工事などとも言われ、これがお客さんを混乱させる原因となっています。


繰り返しますが、現在はシーリングもコーキングも同じ意味としてとらえてください。



さて、このコーキングの役割ですが、主にサイディングやALC外壁などに使われています。

この2つの外壁は複数の板を合わせることで形成されいますが、そうなるといくら見た目上はぴったりと合わさっていてもいたと板の間に隙間ができますよね。

ここを放っておくと雨水などの侵入を許すことになってしまうので、その隙間をコーキング剤で埋めていきます。

また、クラックと言ってひび割れができたところの補修にもこのコーキングは使われます。

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このようにコーキングは使われるんですね。


以上、コーキングとは?についてでした。
posted by まさよし at 07:27| Comment(0) | コーキングとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする